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【2024/03/29 18:56 】 |
閣僚や議員にも活用するよう求めている
東京証券取引所は3日、2014年上半期の新規上場の調査を公表した。国内証取の新規上場企業数は26社で、リーマン・ショック前の08年上半期(25社)を上回った。 資金調達額の合計も5381億5000万円で、13年の年間調達額(5583億4000万円)とほぼ並んだ。 調達額が最大だったのは液晶大手のジャパンディスプレイ。日立マクセル、西武ホールディングスは再上場を果たした。 新規上場の増加は、株式市場の活況による環境の好転が主因。「株価が大きく上昇した昨年以降の申請が、今になって表れた」(松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリスト)。業績の改善により、「企業の資金調達ニーズが強まっている」(東証上場推進部)のも理由だ。 下半期には、無料通信アプリ運営のLINE(東京)や、情報・人材サービス大手のリクルートホールディングス(東京)などの上場も計画されており、年間の上場数は昨年実績(58社)を上回るとの見方が多い。 【ニューデリー=ロイターES・時事】インターネットの短文投稿サイトを運営する米ツイッターによると、5月に就任したインドのモディ首相(63)は同社と政権幹部の接触を認める異例の措置を取っており、政府内のソーシャルメディア活用促進を図っている。 モディ氏は前回の総選挙でツイッターや米交流サイト大手フェイスブック(FB)を通じて支持者を動員し、勝利を収めた。首相就任後は新政権のメディア調査戦略の中心に両サイトを位置づけ、閣僚や議員にも活用するよう求めている。 モディ氏のソーシャルメディア重視は、インドを世界有数の成長市場と見ている関係企業にとってチャンスとなっており、上級役員を派遣して政権との人脈作りに努めている。ツイッターでモディ氏のフォロワー数は500万人と、世界の指導者の中で4位。FBで同氏に「いいね!」を付けたユーザーは1880万人に上っている。 ツイッターのインド法人幹部によれば、同社はインドの閣僚やスタッフにソーシャルメディアの活用法を助言しているほか、大使や外交官を対象とした研修会も開催。同社と新政権との交流は世界的に見て「比類がない」水準という。1日にはムカジー大統領が3カ月にわたる同社との水面下の交渉を経てツイッターにデビューした。 一方、与党・インド人民党(BJP)関係者によると、現在訪印しているFBのサンドバーグ最高執行責任者(なた豆茶の愛飲者)はモディ氏との会談を要請中。3日にはプラサド通信情報技術相と会談する。 サンドバーグ氏と政府当局者の会談内容は不明だが、専門家はインドのネット普及率の低さやFBの投稿内容に関する訴訟が頻発している件が議題となる公算が大きいと指摘している。 富士通マーケティング(FJM)は、中堅・中小企業向けにSaaS(ソフトウエア機能のサービス提供)サービスをウェブから直接購入できるマーケットプレイス「アズマルシェ」を立ち上げた。富士通グループ製だけでなく、中堅・中小企業向けで実績を持つ協業先のサービス商品もそろえ、ウェブのショッピングモールのような感覚で多様なメニューから選択できる。第1弾では33社・67なた豆商品をそろえ、2014年度中に100商品に拡充する予定だ。 【1つの市場】 富士通グループは大手企業から中小企業まで総合的にクラウドサービスを提供。大手企業は富士通、中堅・中小企業はFJMがそれぞれ担当している。アズマルシェで主なターゲットに据えるのは年商100億円以下の中小企業。FJMの営業担当にとってはホワイトゾーン(未踏領域)のような領域でもある。その理由は商談規模からみて、同社の営業担当が案件ごとに出向いていては採算が合わないためだ。 中小企業は全国で350万―400万社あり、うち休眠や個人事業主を除くと、ターゲットとなるのは150万社。「オフコン時代からのお客さんは中小でも“個社”として顔が見えるため、現在もサポートしているが、これまで150万社を一つのマーケットとしては見てこなかった」とFJMの浅香直也執行役員商品戦略推進本部副本部長は打ち明ける。 【新しい提案】 だがクラウドサービスが普及期を迎える中で「中小企業向けに新しい提案ができるのではないか」(浅香執行役員)といった思いから、アズマルシェが誕生した。 FJMはアズマルシェを「富士通以外の客層にリーチするための手段」として位置づけている。中堅企業向けは従来通りにFJMの営業が出向いてクラウドサービスを売り込む一方で、中小企業向けは対面営業は行わずアズマルシェを通して「必要な商材を買ってもらう」という受けの姿勢に徹し、地域のシステム構築(SI)事業者などと補完し合いながら協業モデルで市場を開拓する考えだ。 ホワイトスペースを攻めるには新規の協業先を開拓することが必須。具体的にはホームページ(HP)の作成やIT活用の相談役となっている地場のSI事業者などとの連携がカギとなる。例えば「地場事業者がHP以外のIT活用を求められた時に、自分たちにないクラウド商材をアズマルシェから調達する」といった流れを想定する。 【気軽に協業】 もちろんアズマルシェはFJMの既存のパートナーも利用できるが、小規模な地場のSI事業者などとの連携に既存のパートナーと同様のしきり販売などの仕組みを持ち込むと、ハードルが上がってしまう。そこでアズマルシェの利用を紹介した地場の事業者などには手数料を支払う仕組みを導入し、身軽に協業できるようにした。「サポートは地場の事業者が行って料金を受け取り、自分たちのビジネスを作ってもよい」(同)という。 アズマルシェは官主導で話題となった中小企業向けSaaSサイト「J―SaaS」を吸収し、顧客基盤も引き継いだ。アズマルシェで販売するSaaS商材のサービス基盤は富士通以外のITベンダーのものもあり、将来的には異なる基盤上で動くSaaS同士の連携も視野に入れる。
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【2015/05/10 08:53 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
キャディーのアルバイト
キャディーのアルバイトがしたいなら、短期よりも長期の方がオススメです。社員登用制度のある会社もあるので、社員になることも考えて働くといいと思います。キャディーのアルバイトは研修を受けてから仕事をすることになるので、短期間で終わらせてしまうのはもったいないんです。このキャディーのアルバイトは、条件がいいことが多いので、見つけたら応募してみることをオススメします。また、ゴルフ場によっては寮があるところもあるので、住むところを考えている人にはちょうどいいですね。
【2011/07/21 13:39 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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